ハワイに住む夢かなえよう カイナハレハワイ不動産

ハワイ不動産は、JALのマイルがたまる株式会社カイナハレ ハワイ不動産へどうぞ。コンドミニアム、バケーションレンタル、店舗・投資物件の売買から管理、バケーションレンタル、コンシェルジュサービスまで、ハワイ州における不動産に関する全般的な業務は、カイナハレ・ハワイに依頼すれば、安心してすべてを任せられる、ワンストップショッピングできる会社作りを目指しています。

対応エリア ハワイ

基本情報

カイナハレ・ハワイ不動産

「カイナハレ・ハワイ」という社名は、ハワイ語のKAI(海)とAINA(土地)を合わせたKAINAと、HALE(家)からなり、「KAINA HALE」、すなわち「オーシャンビューの土地の上に建つ家」をイメージしました。業務内容は、不動産の売買から管理、バケーションレンタル、コンシェルジュサービスまで、ハワイ州における不動産に関する全般的な業務を実施しています。お客様にとって、安心してすべてを任せられ、ワンストップショッピングができる会社作りを目指すカイナハレ・ハワイとJALバケーションズは提携しています。

※外部リンクいたします

カイナハレロゴ画像

カイナハレ・ハワイでハワイ不動産をご購入いただくと、
$20ドルにつき1マイルプレゼント!

カイナハレ・ハワイなら、JALのマイルがたまります!
たとえば・・・

$600,000のワイキキのコンドをご購入の場合で30,000マイル
$1,000,000の最新カカアコのコンドをご購入の場合で50,000マイル
$3,000,000のカハラの一戸建てをご購入の場合で150,000マイル

  • 【注意事項】
  • 1. ご購入特典マイルにつきましては、物件の引渡し後、約2ヶ月〜3ヶ月後に積算となります。
  • 2. マイレージ積算は、ご参加1組様あたり1名様となります。
  • 3. キャンペーン内容は予告なく変更、または終了する場合がございます。

ハワイ不動産の基本情報

資産価値が下がらないハワイの不動産

ハワイは世界屈指のリゾート地。気候はもちろんのこと、治安も良くとても過ごしやすい場所です。一方で、政府所有の土地や環境保護区が多いため土地が限られており、開発されにくいという現状があります。これらの理由によりハワイ、特にオアフ島の不動産はとても人気で価格が安定しているのです。リーマンショックでアメリカの不動産が大打撃を受けた際も、ハワイへの影響は比較的少なく、依然上昇傾向にあります。

資産価値が下がらないハワイの不動産画像

注目物件・エリア

ワイキキ中心部

ハワイといえばホノルル、その中でもワイキキはショッピングやレストラン、その他多くのエンターテイメントが揃っています。ワイキキの物件取引の中心はコンドミニアム、ホテルコンドであり、ワンルームのスタジオタイプから高層階に設けられたペントハウスタイプまで、バラエティーに富み、年間約2,000~3,000件ほどの活発な取引がされています。価格帯は、コンドミニアム、ホテルコンドともに築年数に関係なく、平均約4,000万円程度の物件が取引の中心価格となりますが、1億円を超える物件も多数取引されています。

ワイキキ中心部画像

カカアコ

アラモアナショッピングセンターの空港側で「ワードセンター」、「カカアコ・キッチン」、「クアアイナ・バーガー」などのショップやレストランがあるエリアと言えば、ご存知の方も多いかもしれません。このカカアコエリアは、現在新規コンドミニアムの建設が進み、再開発されています。この先、高架鉄道の開通、人気大型店舗の出店などを控え、その勢いは止まりません。新築のこちらのコンドミニアムは約1億円前後の価格設定ですが、各プロジェクトに特色があり、間取りも様々。きっと気に入る1軒が見つかるはずです。

カカアコ画像

ハワイにおける不動産会社の選び方

ハワイには不動産情報を管理するMLS(Multiple Listing Service)という物件登録番号システムがあり、どの不動産会社もここから情報を取得するため、取り扱う物件は変わりません。
ではどのような理由で不動産会社を選ぶべきなのでしょうか?不安が多い海外での不動産購入においては「信頼できる会社かどうか」が大きな決め手になるかと思います。だからこそおすすめなのがハワイと日本にオフィスを持ち、日本語で丁寧に説明してくれるスタッフを揃えるカイナハレ・ハワイ不動産。JALバケーションズでは、カイナハレ・ハワイ不動産と提携し、お客様のご希望にそった物件選びのご相談やハワイでの物件購入ツアーをご案内しております。ご自身の目で物件をご覧いただける機会を、ぜひお気軽にご活用ください。

目的別おすすめ

ハワイ不動産目的別おすすめ物件タイプ

こんなことがしたいという目的はあるけれども、自分にはどのような物件が合うのか分からない!そんなお客様の声を目的別にタイプ分けし、 JALバケーションズがおすすめの物件タイプをご紹介。物件購入の際に税が優遇されるケースなど、知っておきたい情報をCPA(米国公認会計士)がアドバイスいたします。

ご購入アドバイスのご提供

中村先生画像

ギルフォード佐藤アンドアソシエイツ米国会計事務所
中村先生

当時最大手の国際会計東京事務所を経て、1990年にホノルル事務所に異動。後にシニア税務マネジャーとしてJapanese Business Organization(JBO)のコーディネートを担当。1996年にGilford Sato & Associatesのパートナー(代表社員)として入所。多数のセミナーにて税務の講演を行ったり、米国税務の専門書の監修をしています。

お客様の目的に合った物件タイプをご紹介

お客様の目的別に3つのおすすめエリア・物件タイプをご紹介し、物件購入のアドバイスをいたします。

Type 1 基本は貸し出し、自分も利用したい!

例えばこんな人

初めての海外不動産を所有。

自分で使用する期間は毎年1~2週間程度。

利用しない期間は旅行者に貸し出して、一定の収益を得たい。

予算は5,000万円程度。

そんな方にはワイキキのホテルコンドがおすすめ!

おすすめポイント

  • ワイキキは立地が良いため、借り手がつきやすい。
  • ホテルが運営するためメンテナンス等の手間がなく、稼働律も高いため、賃料収入が見込める。
  • 自分が利用したい場合には、短期間の予約が可能。

CPAからご購入アドバイス

ハワイのコンドミニアムの場合、建物の比率は購入金額の80%から90%なので減価償却費を最大限に取ることが出来ます。ワイキキバニヤンやイリカイホテルのような築年数が古い物件は日本にて減価償却を短期でとることが出来るのも利点の1つです。ホノルル市郡のホテルコンドの場合は、固定資産税率が一番高く1.24%となっています。ハワイでホテルコンドを短期で貸し出す場合には連邦所得税、ハワイ州所得税、ハワイ州消費税及びハワイ州ホテル税の申告をする必要があり、この場合連邦税とハワイ州の納税者番号を取得することが義務付けられています。

Type 2 自分たちだけでのんびり暮らしたい!

例えばこんな人

人には貸し出さず、自身で利用したい。

3ヶ月単位など定期的に利用したい。

新築物件を希望。

予算は9,000万円程度。

そんな方にはカカアコエリアの最新コンドがおすすめ!

おすすめポイント

  • カカアコエリアはワイキキから程近いものの、賑やか過ぎず落ち着いている。
  • ローカルの方も多く住んでいて生活がしやすい。
  • カカアコエリアに最新物件が多い。

CPAからご購入アドバイス

賃貸をしない場合には、売却しない限りハワイにて所得税の申告をする必要はございません。ホノルル市郡の物件を別荘として購入し、毎年査定する固定資産税評価額が100万ドルを超える場合は、固定資産税率が0.35%から0.6%に引き上げられます。ハワイに所在する不動産を個人で所有する場合、アメリカ及びハワイ州の相続・贈与税の対象となります。日本の居住者がハワイの不動産を売却する場合、売却金額に対して連邦税が10%、ハワイ州税が5%源泉徴収されますが、売却益に係る所得税が源泉税額より低い場合には差額を還付請求することが可能です。

Type 3 贅沢な作りの別荘が欲しい!

例えばこんな人

プール付きで庭が広い別荘を持ち、人を招待したい。

年に一度など特別な時に利用したい。

BBQスペースのある豪華な戸建てを希望。

予算は3million程度。
一部の資産を海外に移したいとも考えている。

そんな方にはハワイカイやカハラエリアの戸建てがおすすめ!

おすすめポイント

  • ハワイカイやカハラエリアは優雅で静かなエリア。
  • ダイヤモンドヘッド、オーシャンビューが臨むことができる戸建てが多い。
  • ハワイの不動産は政府所有の土地や環境保護区が多いため土地が限られており、開発されにくい。
  • 人気のエリアなので、価格が安定しており、資産分散に最適。

CPAからご購入アドバイス

ハワイにて不動産を所有するときの形態は、個人・トラスト・有限責任会社・株式会社・パートナーシップのいずれかになります。用途や目的により最適な所有形態を決めておきましょう。ハワイの不動産を売買する場合は為替の影響が出ますので、円建てでもしっかりと将来の法人税等の発生を見据えた計画を行うことが重要です。例えば2010年に不動産を100万ドルで購入したときの円建てが7,500万円(1ドル:75円)で、2015年に100万ドル(1ドル:118円)で売却した場合。ドル建てでは売却益は出ませんが、日本円では1億1,800万円となり4,300万円の為替益が出ることになります。

おすすめ物件のご紹介

カイナハレがおすすめする物件をご紹介。
物件の詳細情報は、カイナハレ公式サイトにてご覧いただけます。

※外部サイトへ遷移します。

物件購入ツアー

ご購入をご検討中のお客様

物件購入ツアー

物件購入ツアーとは、お客様の物件購入目的やご希望エリア、タイプ(コンドミニアム/一戸建て)やご予算などを事前にお伺いしたうえで、経験豊富なスタッフが日本語でご案内する内覧ツアーです。お客様のハワイ滞在期間中、お客様のご都合に合わせて内覧いただけるようコーディネートいたします。ツアーでは、エージェントよりハワイでの不動産購入にあたっての基本的な説明と留意すべきポイント、また運用面についてなど丁寧にご説明いたします。途中、海沿いの景色を楽しむなど充実した時間をお過ごしいただけます。ぜひハワイ渡航の際には、事前にお申込みの上お気軽にご参加ください!
ハワイまで行けないけど物件購入の相談をしたい、という方は、東京オフィスもございますので、お気軽にお問合せください。
※物件売却のご相談も承ります。
※航空券や宿泊手配は承っておりません。ご自身にてご手配をお願いいたします。

物件購入ツアー モデルコース

カイナハレ・ハワイの物件購入ツアーがどのような流れかご紹介いたします。

 

9:00

ギャラリアビル6階にあるカイナハレのオフィスにお越しいただき、コーヒー&ブリーフィング。その日に周る物件の資料を簡単にご説明し、車で出発!

9:30

まずは、カハラの一戸建てに到着。大きなプールが素敵!

10:30

2件目の物件はハワイカイの一戸建て。とっても静か、リラックス出来ます。

11:30

新規建設プロジェクトをご案内。
アラモアナ、カカアコ地区に建設中の新規プロジェクトを見て回ります。

12:30

次はワイキキのコンドミニアム。バケーションレンタルでの貸出しができることもご説明いたします。

13:30

オフィスに到着。一戸建てとコンドを見て、貸出しの簡単なコンドタイプに絞って、購入オファーを提出。夢のハワイ物件のご購入、おめでとうございます。

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